開封する前からワクワクしてもらうために。

高級贈答品だからこそ、本来は脇役であるはずのパッケージにも
限界ギリギリまでこだわりぬくことができました。

真っ白な紙袋と、言葉あそび。

まず目を引くのがこの真っ白な紙袋。
白という色には、“何もない” “はじまり” という意味があります。
ここから始まる最高のユーザー体験を楽しんでほしい。
そんな想いからこの紙袋の制作が始まったのです。

また、側面にあしらわられたロゴには、「麻布たらふく」を由来にした
遊びゴコロあふれる仕掛けがあります。
単なる幾何学模様ではない、ちょっとした言葉遊びです。
開封する前に少しだけ考えてみてくださいね。

もちろん、紙袋としての機能性も折り紙つき。
破れにくいマットラミネート加工のコート紙に
太めで丈夫なツイスト紐(8mm)を組み合わせて高級感をプラス。
持ち歩くときの不安は全くありません。

大切なものだからこそ、
風呂敷で包むという選択肢を。

真っ白な紙袋の次に現れるこの深紅の風呂敷は、
大切な贈答品を守るために生まれました。
衝撃に備えるだけなら一般的な緩衝材でも良いでしょう。
しかしそれでは開封前のワクワクが薄れてしまうことを私たちは懸念しました。

今では活躍の場を失われつつある風呂敷ですが、
あえて原点回帰をすることで、エンターテイメント性と効率性の両立を実現。
紐を解く前に、その貫禄の佇まいを今いちどご覧になってみてください。

これは開けても良い玉手箱。
一段一段に驚きの体験が凝縮されています。

風呂敷をあけると、桐で作られたホンモノの重箱があらわれます。
この重箱こそが「麻布たらふく」が他とは違う最大の理由です。
重箱“風”ではなく、ホンモノ志向を貫いた結果たどり着いた答えがここにあります。

もちろん実用性も折り紙つき。
見た目よりも軽いので持ち運びも容易。桐製なので通気性に優れ、
紙製のギフトボックスよりも保存時の味の低下をふせぎます。

真っ白な蓋はどこまでもミニマルで、シンプルの極み。
どこに出しても、誰に贈っても、アナタ自身が誇れることのできる逸品です。

インパクトの連鎖、それが1つのパッケージに。
だからこそ「麻布たらふく」は
贈答品としての価値を確立できました。

味が良ければ全て良しという考えに私たちは一石を投じました。
自分のためだけではなく、贈る相手のことを考えたとき、
味と同じくらい大切なのが“品質”や“デザイン”だからです。

紙袋から重箱にいたるまでに起こるインパクトの連鎖。
そしてそれが1つのパッケージデザインとして凝縮されてるからこそ、
「麻布たらふく」は贈答品としての価値を確立できました。

さあ、アナタなら誰に「麻布たらふく」を贈りますか?